Le Tigre’s New Kicks!

b0054059_19222541.jpg Le Tigreの新作がリリース。そして、NYからブツが到着!

 近所のストアでも購入できるのに、しかも、すでにリリースされているのに、なぜわざわざNYのサイトから取り寄せたか。それは、店頭では入手できない「New Kicks」の12インチがあったから。プロモオンリーってヤツです。送料はかかってしまうけど、どうせ買うならということでオーダーしてみました。イエイ! プリオーダー期日にギリギリ間に合って良かったぜ。

 リリース前、すでにビデオで観ていた「New Kicks」。これは、中でもかなりポリティカルな曲。「NO WAR!」と、かなり激しく訴えかけています。その姿、その声は、とても怒りに満ちているけど、同時に愛に溢れてます。

 新作は、前にも増してスタイリッシュでポップ。音もいいし、もっとクールになっています。キャスリーンの歌がもっとクリアに、グッと前面に出てます。BIKINI KILLを思い出すくらい冴え渡ってます。非常にヨイです! ……このままレビューを書き始めてしまいそうなので、この辺でヤメときます。ちなみに、Le Tigreは、元BIKINI KILLのキャスリーン・ハンナの新バンド(現在、NY在住)。彼女達は、VAMP!の記念すべき創刊号のカヴァーガールだったんですよ。アルバムのタイトルは、『THIS ISLAND』。すでに10日前くらい前から絶賛発売中。ぜひぜひチェックを。パンキッシュなガーリーエレクトロニカポップです。

 新作の曲が、どれもライヴで聴きたい感じだっただけに、やっぱりマンハッタンでのライヴは観たかった。The Muffs来日と重なっていたから仕方ないけど……うーん、改めてそう思います。Irving Plazaといういい場所でのショウだったし。そういや、昔1人でそこへ行った時、「キャロル~!」と、地元人の白人から声かけられました。完全に人間違いだったけど、でも、1回で気づけよって。でも、日本にいても、時~~々、ハーフか、クォーターに間違われることがあります。最近は、ヘアスタイルがオリエンタルな感じだからか(?)、そうでもないけど。


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# by shoutsistershout | 2004-10-31 03:39

the Muffs来日。

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ついにthe Muffsが来日。前回って、5年も前だったんですね。新作のジャケを見た時に、「あ!」と思ったんですけど、キムはやっぱり結婚してました。それだけが理由じゃないにしても、凄くハッピーなオーラがガンガン出ていて、何だか、こっちまで嬉しくなりました。

この日は、取材2本と撮影をするため、3時からクアトロへ出向く。バンドとがっつり対話、“ファンとスターのひととき”のような時間も、別でとっていただき大興奮(八幡さん、ありがとうございました!)。物販に並んで、「これが最後です」と言われたSサイズteeを購入し、ホッと一息ついていると、元HOLIDAYSのまきちゃん&てっちゃんと何年かぶりに遭遇。しばし、世間話に花を咲かせる。お互い、「見た目は多少大人っぽくなっても、やっぱり変わんないねー」で意見一致。ライヴが始まると、最前列にてかぶりつきで撮影。撮影中も、「ニーナ~~♪」「ラッキーガイ~♪」「アイニージュー~♪」と口づさんだり……で、上がりっ放し! ライヴ後は、打ち上げ~カラオケコースに雪崩れ込む。気づくと、朝だったけど……。キムとまきちゃんによる「Surrender」には、私もマイクなしで熱唱(?)。キムの「Like a Rolling Stone」も、たまんなかった。まさに、“至福の夜”。

キムって、私よりも全然年上なのに、ほんと「可愛い」って言葉の似合う人なんですよね。「police」って書かれたバッグを嬉しそうに見せてくれたり、「私のお気に入りの日本のCMよ」と言って、デジカメラに録画した“ジョイ”の映像を見せながら無邪気に笑ってたり。同性から見ても、本当にキュートな人です。ちなみに、“ジョイ”って、みなさんもご存知の食器用洗剤。キュキュと洗い上がりをチェックし、クンクンを匂いを確認した奥様が、「完璧な仕上がり」に大満足してジョイくんと抱き合うっていう、そう、あのCMです。あれ以降、ジョイのCM見ると、異常にニヤニヤしちゃいます。


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# by shoutsistershout | 2004-10-30 16:37

私の英語の先生。

b0054059_19123934.jpg 10年前まで英語がまったく喋れなかったんですよね。そんな私に、「意地でも英語を喋れるようになってみせる!」と決心させたのは、そう、他でもない、the RAMONESでした。

 私の友人がthe RAMONESのマブダチだったこともあって(the RAMONESファンクラブ会長だしね)、当時、来日中はずっと彼らのそばに張り付くことができてたんですが、メンバーが自分から50センチのところにいたとしても、声すらかけることもできず。そりゃもう、自分の英語力のなさを恨みましたよ。メンバーのそばにいる人達は、当たり前だけど、ケタケタと笑いながら、楽しく会話しているわけです。私なんか、メンバーと目が合った時に、ニッコリ笑うだけ。せいぜい、「あの……サイン下さい!」くらいなもの。あの時の私って、いつもメンバーの周りでうろうろしているのに、決して何も喋らない本当に“気持ち悪いファン”(というか、文字通りの追っかけ)だったと思います。でも何かを伝えたい気持ちは当然あるので、メンバーとの楽しいひとときを終えて、深夜帰宅すると、英和和英辞書片手に、例文まる写しのような、カチカチの文体のファンレターを一心不乱に書き上げ、翌日メンバーにそれを渡すといった情けない日々を送っていたんですね。今では、あの時を少しくらい笑えるレベルにはなったけど……それでも、当時サインもらったり、写真撮ったりすることだけでも頑張ってやってて良かったなと。他人から見れば、「どーでもいい」ことだったとしても、ファンにとっては「好きな人達と、確かに一緒にいた」貴重な体験。みんなでホテルのロビーで話したり、新宿のゲーセンへ行ったり、新宿の街を歩いたり。今思い返せば、すべて涙が出てくるような思い出ですよ。

 その後すぐに、取り急ぎ、英語のレッスン開始だってことで、まずはインターナショナルマーケットへ行きました。そこには、アメリカのスーパーマーケットのようにいろんなチラシがあって、「不要になった家具売ります」とか、「英語教えます」などの告知がたくさんされているわけ。1人目の先生は、そこで獲得。でも、やがて強制送還され、「サヨナラ」も言わず、LAへ帰国してってしまいました。2人目は、六本木在住の日本人女性。遠いため、半年くらいしか続かず。その次は、イーオン。編集部に勤務していたけど、かなり熱心に通いました。宿題も総武線の電車内で、みたいな感じでしたな。そこで基礎の基礎だけはできましたね。その後も数人の先生を経て……今年春から、今度は近所のスクール(個人経営)へ通っています。そこの先生が、写真に写っているデイヴィッド。そもそも、ハリウッドで役者を目指していろいろやっていた人だから(あと、歌手も)、映画関係のいろんな話にも詳しいし、長いことジャーナリストとしてあらゆる国を飛び回り、いろんな人達と関わってきた人なので、とにかく話そのものが興味深い。最初は早口で、時々聞き取れなかったけど、最近は、音楽の話から政治のことまで、とにかくいろんな話をしています。そして、彼自身、飲むのが好きなのか、私のことを酒好きと認識しているのか(確かに、間違いではない)、陽が落ちてくると、スッとお酒を出してくれる(つまみ付)ナイスな先生ですー。ちなみに、阿佐ヶ谷駅から徒歩1分。一般的な学校より融通がきくし、料金設定も良心的なので、中央線沿線の方、お薦めですよ。確か、バンドのコも生徒さんにいたっけなー。あ、それから、デイヴィットは時々、テレビにも時々アクターとして出る時があるんですよ。

 そして、この原稿は、このスクールの宣伝のためのものではないのであしからず。冒頭の経験は、人から見れば、ただの「ミーハー話」かもしれないけど、好きなバンドの人達と実際に接し、対話して、通じ合うことが、自分にとってどれだけ素晴らしいものか! あの時、無意識のうちに痛烈に感じたんでしょうねー。音楽にまつわる人達と対話して、原稿にするという日々を、もう10年もやっています。

 にしても、日記というレベルを超える長文になってしまいました……失礼!

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# by shoutsistershout | 2004-10-28 23:00

いよいよ開設!

b0054059_19191590.jpg いよいよ日記コーナー開設!

 長いことかかりました。The Riff Randellsのツアー以降、ようやくいろんなフリーサイトを探し始めたんですが、いろいろあるんですよね。使い勝手のよさそうな、最近流行のブログにしてみました。さあ、どうでしょうか。

 さて、ここでは、VAMP!magazine 誌面には掲載しないアウトテイク集のようなノリで綴って参りたいと思ってます。そこから、雑誌やレコードができ上がっていく過程が見えてくるかも……しれません。ていうか、日々の私の独り言集ですな。以下から、一人語り文体へ切り替えます。

 厳密に言えば、10月25日の出来事。“女子合コン”と銘打った飲み会を開催 @高円寺ルースター。メンツは、最近メル友のsixヨシカちゃんにローラちゃん、そして、Pappys&アポイントメンツのしほちゃん。8時集合で、結局深夜2時まで。もちろん、自宅の遠い人から順に去って行くが、この飲み屋の近所の私とヨシカちゃんは、「まだ平気っしょ!」と言いながら、飲む喋る飲む喋るを繰り返し、「2時」に気づいて慌てて帰宅した。しかし、ヨシカちゃんは、強い! 1杯目から焼酎だったもんね。ここは「チキン」がおいしいという評判を聞いていたので、楽しみにしていたが、この日限って「チキン」が入荷せず(でも、料理もとってもおいしかった)。うーん、次回こそ。あ、次回は「アイツの噂」だったな。


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# by shoutsistershout | 2004-10-26 23:06