the SUZAN @Shinjuku Jam

b0054059_22475973.jpg またしてもテキストが遅くなりましてスミマセン!

 年末からことごとく見逃していたthe SUZANのライヴ。3月頭から2週間ばかりNYへ旅立ってしまう前にどうしても彼女達を観ておきたいと、カメラぶら下げ、新宿ジャムへ行って来た。

 久々に観たせいか、前回観たのが朝方で、私自身が寝ぼけていたからか? この日は、私には、何だか雰囲気が違って見えた彼女達。昨秋に私が初めて観た時よりも、青さが薄れ、何ていうか、貫禄が出て来たように感じられた。観ていて、前回以上にゾクゾクッとしたのが何とも快感だったのである。ライヴ後、キーボードのミッチェル嬢にそう伝えると、「やった曲は同じような感じだけど……あ、あの後、ライヴを頻繁にやったからかも!」という頼もしい返答。確かに、ここんところ、ますます精力的にライヴ活動を展開、バンドとしてもかなり勢いをつけてきている。それに、何つっても、3月頭からはNYでツアーじゃんか! この日のライヴを観て、ますますthe SUZANの今後が楽しみになってきた次第。

b0054059_19213100.jpg いい感じにスカスカなガレージサウンドを放ったthe SUZAN。何だか、ヴィンセント・ギャロの映画に登場しそうなパブで演奏している彼女達の姿をイメージできた夜だった。すでにNYのいろんなライヴハウス関係者からいいレスポンスをもらっているらしいが、実際のライヴでは、きっとNYの観衆をノックアウトしてしまうに違いない! ほんと今後が楽しみなバンドだ。

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# by shoutsistershout | 2006-02-24 22:49

the DAZES's new candy!

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 テキストのアップが遅くなってスミマセン!

 何枚買ったか分からないデビュー45s「Wanna Date」から何年ぶり? 岐阜のthe DAZESが久々にニューリリース。カヴァーあり、再録曲ありの全6曲は、長いこと待っていたファンのハートを一気に打ち砕くような内容だ。日本のNIKKI & the CORVETTES? 現代版のthe B-GIRLS? なんて形容したくなるゴキゲンでスゥイートなキャンディポップ集。アートワークも含め、しっかりツボを押さえたグレイトな作品だ。7インチほど多くは買えないが、海外のお友達用にまた何枚か買っておかなくちゃ。

 なお、新作のレコ発は、東京は、3月26日(日)@新宿JAMにて開催予定。お見逃しなく!

"Just Dreamy"収録曲
1 Kiss Twist
2 Vanished!
3 Candy(トレイシー・ウルマン)
4 Big Break Up!
5 You Really Got Me Now
6 Just Dreamy'

b0054059_21205970.jpgthe DAZES
"Just Dreamy"
Pop Ball Records
POP-021CD
発売中
ちなみに、ブックレットには、彼女達のアイドルであるニッキ、ニッキのバンドのコーラスガールのジョージアと一緒に撮影した写真も掲載されている。

b0054059_22514146.jpg 最後におまけ画像。2004年2月にthe DAZESがサンフランシスコでミニツアーをした際のフライヤーがこれ。最近になって、このフライヤーの作成者であるラッセル(たぶん)が郵送してきてくれたので掲載しておく。ちなみに、本誌issue3のthe DAZESページで掲載した写真のポスターとは違うモノ。ハートマークがキュートに飛んでます(笑)。
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# by shoutsistershout | 2006-02-16 20:19

the SUZAN

b0054059_1732583.jpg 10日ぶり?のブログ日記。BBSにも書かせていただいたが、何しろ“無理厳禁”“安静第一”だったので、なかなか原稿のアップができず。スミマセン!

 さて、今回は、VAMP!のBBS告知版でよくライヴスケジュールを掲載させてもらっているガールバンドのthe SUZANについて。こちらではまだちゃんとご紹介していなかったので、アップしておきたい。

 去年の夏だったか、いつものようにネットサーフィンしていた時に、いつの間にか辿り着いていたのがthe SUZANのweb site だった。webから流れてくる音がやたらとクール。これは音源を入手しなきゃ!と、タワーレコードへ直行。購入したCDの内容がまた良くって、私の中でthe SUZANがさらにさらに気になる存在になっていた。そんな時、高円寺でライヴがあると聞きつけたので、早速クラブへ繰り出し、いつものように最前列で撮影。それがトップに掲載した写真というわけである。が、the SUZANの出番が深夜というか、明け方の3時半くらいで、情けないことに、私が半分寝ぼけた状態だったため(その夜は、彼女達の出番直前まで、実際自宅で寝ていた……)、パフォーマンスの良さに反して写真の上がりはイマイチ良くないが……そこはご勘弁いただきたい。週明けのライヴには、最近購入した一眼デジカメで再度撮影してくる予定なので、 彼女達の良さをしっかりと写真に収めてきたいと思う。

b0054059_17341370.jpg そんな彼女達の音は、乱暴に言うなら、ガレージ〜パンク? ちなみに、現在唯一の公式単独音源『Kingdom』をリリースしたRoseレコード主宰の曽我部恵一氏曰く“the Shaggsをバックにナンシー・シナトラが歌っているような超・未来的な音楽”なのだが、これは言い得て妙。『Kingdom』には、実際にナンシー・シナトラのような曲もあったりする。そして、またさらに別の表現をするなら……ローファイユニット版の“SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER”とも言えそうだし、オルタナローファイブルースガレージロック……なんて言い回しもできる? これは逆に分かりにくいか。スミマセン。まあ、とにかくそんな感じのサウンド。ローファイな響き、シャープな感覚がほんとグレイトなのである。

 そもそもはリエ&サオリのユニットだったが、ベーシストのルーシー、ドラマーのニコ、キーボードのミッチェルが加入し、現在は5人編成で活動中(私が初目撃した昨秋にはすでに5人編成だった)。初めてthe SUZANのライヴへ行った時には、それを知らなかったので、彼女達が5人で登場した時はちょっとビックリ(笑)。5人編成ゆえに音源とライヴではまた印象も異なっていたのも事実だ。ちなみに、ベーシストのルーシーは、来週月曜(2月13日)開催の新宿JAM公演でthe SUZANを卒業してしまうので、the SUZANファンなら、月曜のライヴはぜひとも観られたし(3番目に出演するそう)。

 最近精力的にライヴ活動を行なっている彼女達の勇姿は、この日以降、しばし日本で観ることができないので、私自身もぜひ参戦したい。“しばし観ることができない” といっても、ツアーそのものは2週間程度だが……いずれにしろ、このページを読んで気になった方、月曜はぜひ新宿JAMへ!

 ついでに、the SUZANのNYツアーのスケジュールはこちら。極寒のNY、この時期はエアチケットも破格。驚きの3万円台でフライトが可能だ。 おお、CBGBも、Knitting Factoryも懐かしい。PIANOSは、ロケーションも含めて何か良さそうなクラブ! スケジュールを眺めているだけでも、グッと気持ちが高まりますわ。

参考までに。この時期は、こんなに安い!

THE SUZAN Tour in NY with 関西のマブダチのMacarthur a Contti

March 1st 2006 @PIANOS  web site

March 2nd 2006 @Arlene's Grocery  web site

March 5th 2006 @CBGB Lounge  web site

March 6th 2006 @BAR 9
807 9th Ave / 212.399.9336

March 8th 2006 @Fontana's
105 Eldridge St / 212.334.6740

March 9th 2006 @SIBERIA  web site

March 11th 2006 @Knitting Factory  web site
( only THE SUZAN )

the SUZAN official site

b0054059_17412242.jpgthe SUZAN
"Kingdom"
Rose Records
Rose-010
4曲収録
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# by shoutsistershout | 2006-02-10 18:06

Donita Sparks from L7

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 先日、the SPAZZYのところで、唐突に私の“L7の思い出話”を書かせていただいたが、その数日後、友人から「そういや、ドニータが何か音楽活動をやってるよ」と聞かされ仰天。90年代前半は通し券を買ってライヴへ行っていたくらいファンだったが、最近はL7の名前が出ると、「懐かしい〜」と反応するようになっていたのが寂しかったので、これは嬉しい驚きだった。早速、彼女のURLへ飛ぶと(L7から飛べます)、おおー、ドニータ! わー、ドニータだ〜! トップページだけで嬉しくなる感じ。ソロ写真やバンドショットを見ることができたり、2曲試聴することもできるので、同士(?)はぜひチェックされたし。ドニータと言えば、セーラー服姿で日本のテレビに登場、出演シーンでそのスカートを下ろしちゃったっていう豪快姐さんってイメージがあったけど、最近はどうなんだ? とりあえず、サイトで試聴できる2曲は落ち着いたミドルロック。


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 こちらに掲載したのは、彼女のweb siteから拝借したものだが、一応許可済み(やっぱ、若干サイズが小さいっすね)。私とやりとりをしていた方曰く、「ドニータは日本が大好きだからね。また日本でプレイするのが待ちきれないよ!」。って、ええっ、ドニータバンドでの来日の可能性あり? だとすれば、大ニュースだ(私達世代にとっては!)。去年もちょこちょこライヴをしているし、ラジオ出演したり、"Queer Edge Jack E. Jett"というTV番組に登場したり(しかも、その時は、the GO-GO'sのジェーン・ウィードリンも出ている!)……わりと動いている模様。そう遠くないうちに、音源でも出そうじゃない?(望)  


web siteはこちら
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# by shoutsistershout | 2006-02-01 00:29

the PHANTOM SURFERS hits the Italy!!!

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 VAMP!本誌でも、こちらでも、すっかりお馴染みのイラストレーターのルカから、お願いしていたホットな写真が送られてきた! 以下は、今月、彼の住むイタリアで行なわれたサンフランシスコの“サーフ大将”the PHANTOM SURFERSの爆裂R&Rショウの模様。といっても、トップの写真は、ラッセル・クワン(the PHANTOM SURFERS)とルカのゴ機嫌ツーショット写真……それ以下の写真は、ルカ撮影のモノだ(たぶん)。

b0054059_22553872.jpg ルカからのメールの文面は、とにかくもう大興奮で、the PHANTOM SURFERS がいかに最高のパフォーマンスを繰広げたのかがヒシヒシと伝わって来る感じだった。が、私自身も、彼らのステージの良さを知っているだけに、ルカの文章を読み進めるつれて、「いいなぁ」を通り越して、ジェラシーすら抱いてしまう始末。ルカ曰く、「とにかく最高で、ファニー! イタリアのファンは、ライヴ中踊り狂っていたよ」、でもって、「the PHANTOM SURFERS は完璧なサーフグループだ〜。最後の方では、ラッセルがマイクを握っていたけど、それも凄かったよ。彼は凄い。彼には、本物のガーレジパンクアティテュードがある」と、もうとにかく大絶賛の嵐。


b0054059_22572796.jpg ……って、ルカのコメントを勝手に日本語にして、ここに掲載しちゃってるけど……ルカ、ごめん。いや、しかし、トップの2人のビッグスマイルは、その日のライヴがいかに最高だったかを示しているようだ! ともあれ、Thanks,Luca!!!
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# by shoutsistershout | 2006-01-24 23:12