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HAWAII MUD BOMBERS @shimokitazawa Shelter

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 HMB東京2日目の模様です。レコード会社を何社か回り、いろいろと打ち合わせをしていたらアっという間に夜になってしまっていました。到着すると、もうHMB開演直前、ギリギリセーフ。1日目はハセの前にいたので、今日は迷わずウッリィの前に行かなきゃと思いながら会場に向かったものの、何せ最前列の隙間はそこしかなかったのでこの夜もハセの前でスタンバイ!(そのため、今回のウッリィの写真も若干遠目なのです)以下、写真参照。

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 ライヴのノリや勢いはこの日の方が良かったのでは?  何せ、自分自身が一番舞い上がっているのでナンですが、撮影しながら私はそう感じました。「今日(26日)の方がセットリストが良かった」と言っていた人もいましたね。
 ところで、日本のR&Rファンが熱狂的でクレイジーであることは世界でも有名ですが、曲間に静まり返ってしまうのはなぜなんでしょうね?  海外のバンドの人達はそこにいつも驚いている様子(今回、HMB からそういうことを聞かれたわけではありません)。「日本人はみんな礼儀正しい人達だから」「そして、次の曲を想像しながら待っているんだよ」と言うと、日本らしいと思うのか、みな深く頷きます。みなさんなら何と答えます?


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 さて、本日のオーディエンス代表は、SPANDEXでご活躍のSPANDEX M嬢。「昨日の代々木のチケット、もう全部売れちゃったって聞いたから行けなかった」とボヤいていましたが、あと何分後に登場するHMBに胸をトキめかせ、早くもほろ酔い?(笑)  そんな表情もまたキュート。そして、終演後、「ドラムがベッカムみたいでビックリ!! 」と大興奮のM嬢でした。

 私はこの後、彼らにペーパーインタビューを敢行。ほんとはリハ後、渋谷で合流するはずが、お互いの時間が合わず流れてしまいました。せっかく作成した5人分の質問状が無駄になってしまうのか?とヒヤヒヤしましたが、WIVの神戸さんの計らいのおかげで何とか完了。そして、そのまま打ち上げへと雪崩れ込んでしまいました……。その模様はまた次回に。


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by shoutsistershout | 2005-09-29 23:58

HAWAII MUD BOMBERS @Zher the Zoo Yoyogi

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 3連休も終わりましたが、みなさん、いかがお過ごしですか?  連休の「レ」の字も感じることのないフツーの日々を送っておりました私ですが、1週間ぶりにライヴへ行ってきました。1発目は先週の金曜で(後日写真をアップします)、2本目が本日。そう、先日こちらでもインフォを掲載しましたスウェーデンのサーフポップパンクバンド、HAWAII MUD BOMBERSです。最初何にビックリしたかって、メンバーの爽やかなイケメンぶり(いや、ほら、音はアルバムで聴いてますからね)。フライヤーの写真を見て“スーツマジック”なのかと思いきや(失礼!)、実際にBACKSTREET BOYSばりのルックスです。いや、BACKSTREET BOYS以上ですよ、これは。しかも、音源で美声を聴かせてくれる女のコも一緒に来日してくれているのですが、彼女がまた美女。とんでもないルックスの良さを誇るバンドです。しかも、サウンドはみなさんもご存知の通り、私達のツボを容赦なしに直撃するゴキゲンなサーフポップロケロー。音、パフォーマンス、ルックスと3拍子揃った奇跡のグループですね。これはビールが進みます。と言いつつ、今夜も最前列で撮影しまくっていたので一杯飲むのが精一杯。撮影しまくりと言えば、頭からケツまでばしばしと撮っていた私に途中からメンバーが気づいたようで(いや、撮りやすい場所を確保できたもんで)、目線や指先を送ってくれるというサービスぶり(笑)。ショウが終わった後、楽屋でご挨拶をした時に、「さっきたくさん撮らせてもらっちゃった」という私に、「ああ、キミだったのか!(笑)」と爽やかな笑顔を見せてくれました。


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 ついさっき、何時間か前に紅一点の彼女の名前を教えてもらったのにすでに覚えていないんですが……確か、ウッリィ?  彼女はコーラス、ヴォーカル以外にキーボードやタンバリンも披露。またそのタンバリンを“次長課長”ばりに(大袈裟!)軽やかに演奏していたのも、個人的には印象深かったです。

 それはさておき、親しみやすく甘いメロディ、カラフルなポップチューンがポップコーンのように弾けまくるファンショウ。都内では明日の夜もまた(厳密に言えば今夜)彼らを観ることができますので、「明日の夜、何すっかな」って悩んでいる方は迷わず下北シェルターへ行きましょう! レッツダンス!


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by shoutsistershout | 2005-09-26 01:46

Luca's latest work

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  久々にルカの新作到着。これはコーンフレークのパッケージらしいのだが、何か凄い。確かにキッズが子供らしくもりもりと食べているが、にしても、お母さんがえらくゴスっぽいない?

 ところで、ここ最近ルカとはしょっちゅうメールしていた。というのは、遂に来月発刊されるVAMP!magazineでちょっとしたコラボをしたから。すでに作品は完成しているのだが、内容は内緒。てか、コミックです。あまりに可愛くって、プリントアウトして冷蔵庫に貼っているくらい。ルカの周囲のコからは「早く続きが読みたい!」と早くも好評だ。といっても、他の原稿がまだ終わっていないので……本誌発売は、あと少し待たれたし。全然ぐうだらに過ごしていないはずなのにアッという間に1日が過ぎてゆく……。表紙はすでに完成しているので、月末くらいにはカヴァーだけでもアップしたいと思います。

 ルカとやりとり。と言えば、今、i-chatの使い方が分からず困っている。チャット並みのメール交換をすることがあるので、いっそのことチャットの方がいいとは思っているが、どーにも分からないのだ。確かに登録をしたはずなのに、ニックネームを彼に教えても私の名前はどこにもないらしいし、ルカに「この名前、もしくはこのアドレス」って教えてもらったはいいが、どこにそれがあるのか分からない。先々週にようやくmac虎版の解説本は買ったが、「裏技」本なので、あまり基本的なことも書いてないし(笑)……メールでやりとりはできているから支障はないが、せっかくあるなら使いたい! 分かる方でお時間のある方、ぜひ教えて下さいっ! トホホ。


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by shoutsistershout | 2005-09-16 23:08

Kathy Valentine's solo debut! "Light Years"

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 こちらの原稿、遅くなってスミマセン。

 昨夏のサマソニに出演したことも記憶に新しいポップクイーン集団、the GO-GO'sのベーシスト、キャシーがベースをギターに持ち替えソロデビューアルバム『Light Years』を発表(というか、彼女は元々ギタリストだった)。先月amazonで予約していた作品がようやく到着した。あ、ちなみに、本作は自身のレーベルからのリリース&セルフプロデュース作。昨年から「キャシーは何で自分のweb siteを持っているのだろう?」と不思議に思っていたのだが(ファンにとっては嬉しいことだが)、ほうほう、こういうことだったのか。なるほど。7月か8月にはキャシーのサイトでも試聴可能になっていたので全曲聴いてみたのだが、もう2曲目で「たまらん!」とamazonへゴー、すぐに予約してしまった。未聴の方、試聴も可能なので、ひとまずこちらへどうぞ。キャシー、とってもキレイです。曲も美しいです、優しいです、ロックです。Kathy Valentine

 さて、本作には12曲が収録。ゲイリー・マイリックのカヴァー「Guitar, Talk, Love & Drums」以外は彼女のペンによるもので、そのうちの何曲かは共作のよう。当たり前だが、the GO-GO'sに通ずるカルフォニアーなポップチューンあり、ヘヴィなフックを効かせたポップあり、キャシーのブルージーなギターが心地よいロックあり、ロックンロールあり。様々なスタイルのめくるめく展開にはしびれまくり。小さい頃から、the BEATLES、ROLLING STONES、モータウンもの、ガールグループをラジオで聴き、彼女の地元でもあるテキサスのthe VAUGHAN BROTHERS(ジミー&スティーヴィー・レイ!)を聴いて育ち、15歳の時にスージー・クアトロを見てエレキがほしいと思った——そんな出発点から現在まで、彼女の長い長い音楽人生をぎゅいっとまとめたような作品だ。「the GO-GO'sのレコードよりこちらをお薦めする!」とまでは言わないが、the GO-GO's好きなら間違いなく私と同じような気持ちになるはず。

 本編の内容もさることながら、本作のゲストミュージシャンがまた凄い。元KISSのエース・フレーリーが「Bad Choice」でギターソロを弾いていたり(余談だが、最近私が持っているピックはポールプリント!)、元ガンズのギルビー・クラークがギターやバックヴォーカルで参加(「あれ、今は何やってんだ?」と思ってネットでチェックしてみると、01年に4枚目のソロ作を出していた)、BLONDIEやthe ROMANTICSのクレム・バークがドラムを叩いたり(もう1人のドラマー、ピート・トーマスはコステロなんかで叩いているんだとか)、援護参加陣がまた華やか。それも本作の特徴。

 このソロデビューアルバムの発売記念としてすでにライヴも披露済みのようだ。リリース翌日の9月7日にはLAのAmoeba(レコードストア←SF店は何度か行きました!)でフリーライヴ、続いて、14日にはハリウッドのthe Troubadourでプレイ。ちなみに、これらのステージには、“キャシー・ヴァレンタイン& the IMPOSSIBLE”という名前で登場していたようだ。キャシー曰く、「実際にこのラインナップで日程を押さえる無理だから」ということで“IMPOSSIBLE”(=不可能、あり得ない、信じ難いの意)らしいのだが、そのメンツは、クレム・バーク、ヴィッキー・ピーターソン、マーク“マディ”ダットン、アビー・トラヴィス。そう、ヴィッキー・ピーターソンはthe BANGLESのギタリスト! 以前、the GO-GO'sがリユニオンツアーをした時にシャーロット・キャフィの代打として参加したのもヴィッキーだったって話だ。で、2回目のステージでは、ヴィッキーに代わり、ギルビーが演奏すると発表されていたが、結局はキャンセル、ヴィッキーが代打を務めた模様。生で観てみたいものだ。もう10年近く行っていないLA……行きたいっす。

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b0054059_0334199.jpg 『Light Years』
All For One Music

←ライヴのフライヤー
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by shoutsistershout | 2005-09-14 00:08

MELT-BANANA@eggman

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 日本が世界に誇るMELT-BANANAのライヴへ行って来た。この日はライヴ前にメンバーのみなさんと遭遇。PGMGの時以来、約半年ぶりのご挨拶をし、撮影許可をいただいてステージを撮らせてもらったので、遅ればせながらそのライヴショットをアップ。そんなにしょっちゅう彼らのライヴへ行っているわけではないが、間を置きつつ長く観ているバンドの1つ。前にも書いたけど、NYCのニッテイングファクトリーで彼らを観ることができたのは感激だった。確か、90年代半ばくらいから観ていたと思うけど、ノイズ〜アヴァンギャルド〜ジャンク〜ファストコア〜ハードコア〜オルタナティヴ……といった要素を感じさせつつ唯一無二の音を変わらずクールに放ち続けているバンドだ。

 私が観た日もいつもながらに最前列まで人が押し寄せていて、一番前にスタンバって一生懸命写真を撮ろうとしてもなかなかシャッターを切れないくらいだったのだが(だから、掲載した写真が似たようなアングルなのです……)、それ以上に海外のファンからさらに多く支持されていることも彼らの特徴。実際のところ、彼らのライヴには外国人の姿が多く見かけられるし、しょっちゅう海外へ呼ばれてはツアーをしている。さらに、海外バンドのサポートアクトの何と多いこと。先日、サマソニのところで書いた通り、SLIPKNOTやLE TIGREの初来日公演(BS2000と共に来た時だったはず)も、昨秋のPGMGも然り。今パッと出てこないけど、他にもジャンルフリーで様々なバンドと共演をしている。しかも向こうから「ぜひ」とお願いされることが多いんだそう!  そうそう、彼らと言えば、作品にスティーブ・アルビニが関わったり、ジョン・ジョーンのレーベルからレコードが出ていたりもする……って半端な情報? 

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 吹き荒れるノイズの洪水にヤコさんの悲鳴のような歌声(意外とキャッチー)、太古の時代と近未来が同時に存在するような壮絶なロックサウンドは、聴く人/観る人に陶酔と覚醒をもたらすことだろう。これまでに見えなかったものが見えるようになるだけではなく、別の次元の扉が開かれる錯覚さえ起こしてしまいそうだ。

meltbananaのweb siteはこちら
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by shoutsistershout | 2005-09-08 16:14

SUZY & LOS QUATTRO "LIPSTICK TO JAPAN" TOUR 2005

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 今、長いこと書いていた原稿が消えちゃった……思わず画面に向かって叫んでしまいました。5年ぶりに購入したmac(虎)も今日で10日目くらいですが、昔とはいろいろ変わっていてなかなか難しいですね。これらを駆使して初めて「便利」と言うことができるんですよねぇ。となると、解説書買わないとなかなか使いこなせないかも。またサポートセンターに世話になりそうです。こういうところへ電話して、平気で1時間も喋ったりしちゃう私は結構迷惑な客なのでしょうか。虎ちゃん到着当日に早速1時間ほど話し込んでしまいまして、グレイトな対応をして下さった担当者さんから「今日はこのくらいでよろしいでしょうか?」と言われてしまいました。でも、1人でこういう作業をしてる人間にとっては唯一の“駆け込み寺”ですからね。ちなみに、so-netや前に使っていたNECのサポートセンターはエクセレントです。えっと、何の話だ? 前振りが長すぎました。

 本題はここからです。ポップパンク〜パワーポップファンのあなたならすでにご存知だろうスペインのSUZY & LOS QUATTRO。♪LIPSTICK TO JAPAN〜♪と歌うゴキゲンな5人組がついについに来日します。ファーストアルバム『Ready To Go!』制作前からずっと「日本へ行きたい日本へ行きたい」と言っていましたから(日本でツアーをするには?という相談を受けたほど)、彼らは、日本のファン以上に今回の来日公演に大興奮していることでしょう。スージー嬢はベリンダ・カーライルのように透明感のある伸びやかな美声を聞かせてくれるし、楽器隊はそれぞれにキャリアのある人達だし、音は新作でカヴァーしているthe GOGO'sのようにカラッと爽やかで痛快、the RAMONESのようなポップなパンク〜R&Rだし(それだけではないけど)、これでライヴを期待するなという方が無理ってなもんです。ライヴ写真を見る限りは、大丈夫そう! もし彼らのことを知らない人でも、ここに掲載した作品のジャケットに“ビビッ!”と来たら、とりあえずライヴへ行ってみましょう。東京はいずれもサタデーナイツ! 友達とうだうだ飲むなら、ぜひその友達と一緒にライヴハウスへ(うだうだ飲むのも、時には重要ですけどね)。最近スカっとできることがないなら、ぜひ彼らの“Freak Show”へ。そこには、どこを探してもないロックならではの楽園があるはずです。この時期、絶対にダウンしないよう、私は今から体力作りです(昨日もヨガへ行ったしね)。頑張ります。

【"LIPSTICK TO JAPAN"日本公演日程】
10月29日 東京 下北沢 MOSAIC
w/ ONEPERCENTRES, TREEBERRYS, ザ・ノウ, THE COKES
10月31日 埼玉 大宮 HEARTS
w/ ONEPERCETNRES, STAiL, EVIL FLAG + more
11月2日 愛知 名古屋 SONSET STRIP
w/ ONEPERCENTRES, JACARANDA, POWER TOUCH + more
11月3日 大阪 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE
w/ ONEPRECENTRES, EASY GRIP, PRAMBATH, WIMPY'S, SUNBEAMS
11月4日 石川 金沢 VAN VAN V4
w/ ONEPRECENTRES, TROUBLE MAKERS, SMOKE CHEDDAR + more
11月5日 東京 吉祥寺 PLANET K
w/ THE ORANGES, TEENAGE CONFIDENTIAL, MOVIN' JELLY

お問い合わせはこちら。WIV

 以下の2枚は入手しやすいアイテムだと思われます。まだ持っていない方、騙されたと思ってぜひ! このブログへ訪れた方ならきっとツボですよ。

b0054059_1618396.jpgSUZY & LOS QUATTRO
『Ready To Go!』
WiV-053CD
2,310円(税込)
 ファーストアルバム! the GOGO'sの「Vacation」のカヴァーも収録。ズッぱまりです。
b0054059_1619245.jpgSUZY & LOS QUATTRO
『Suzy & Los Quattro』
Wizzard In Vinyl
WiV-033CD
2,100円(税込)
 2枚のシングル、デビュー・ミニアルバム『Freak Show』、コンピレーションへの提供曲等をギュとまとめた日本独自の編集盤。全11曲収録。ジェシー・コットン「He Could Be The One」、フィル・セイモア「Baby It's You」、HONEYBUS「Delighted To See You」、the ADVERTS「New Church」+TV スミス「What If?」、TWISTED SISTER「We're Not Gonna Take It」といったカヴァーも嬉しいお得な1枚です。


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by shoutsistershout | 2005-09-02 16:38