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Koenji Burning!/Awa-Odori

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 高円寺が年に一度燃えに燃えまくる“阿波踊り”へ行って来た。少なく数えても10年以上高円寺に住んでいるが、がっつりと出かけたのは中目黒に住んでいた大昔。8年近く、駅前3分の場所に住んでいたため、家にいながらにして祭に参加しているようなものだったから、わざわざ外へ出る必要なんかなかったのだ。家の中にいても、もうあっちこっちからいろんな音が聞こえてくるし、ちょっとその辺のコンビニへ出かけても、そこここに踊り子さん達がいる。ヘタすると、目と鼻の先のコンビニへ行くにも20〜30分かかってしまう時だってあったんだから(踊っている踊り子さん達優先のため、小道でさえ横断できない時が結構ある)。今思えば、あの時も同じようにカメラぶら下げて一生懸命撮っていたなと。なぜか最近、短くない人生をよく振り返るのだが、何がおかしいって、昔も今もやっていることが大して変わっていないってことだ。写真に興味を持つようになったのは15歳頃からだったし、私の記憶では、小2か小3の頃からクラス内の企画イベントを仕切り始め(お楽しみ会とか、お誕生日会の類いだが、私だけ気合いの入れ方が尋常じゃなかった)、小4から学級新聞を作っていたし、小5の時はピアノで作曲していたし(コンクールに出したが、あっさり落選。たぶん、これが人生初の挫折?)、お楽しみ会の出し物の構成作家をしたり、自分達で衣装を作って歌を歌ったり。ああ、確か、保育園の頃も同じようなものだったっけ。今思えば、ちょっとした珍獣。“三つ子の魂百まで”だ。今やっていないのは作曲活動とパフォーマンスくらいじゃないか?(大袈裟)

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 さて、家を出たところでは心地よく聞こえていた太鼓や笛の音が、駅方面へ近づくにつれてだ徐々に大きくなってゆき、やがてその振動が身体に伝わってくるほど壮絶になっていった。駅前に至っては大賑わいどころか、もはやカオス。それだけで大興奮だ。街全体が完全に凄まじいブラストビートに飲み込まれていて、私自身、このままどこか別の次元へ行ってしまうんじゃないかという錯覚すら覚えた。

 改めて祭りの凄さに感動しつつ、祭りは好きだが人ごみは嫌いなので、そそくさと古着屋のtuft へ逃げ込む。阿波踊り期間酒中は解禁って言ってたな〜ということで、ビール片手にお邪魔。お喋り(とビール?)でテンションがさらに上がったようで、魔が差して洋服を購入してしまった(実際可愛かったし)。すると、ガード下にある(高円寺ストリート3番街)浮島屋のオーナー嬢が偶然tuft前を通り過ぎたので、彼女の後を追うように今度は浮島屋へ移動(近いうちにこのブログで紹介します〜)。また洋服を買ってしまった……(実際可愛かったし)。あれ、祭りに行くだけのつもりだったのに。まあ、これも含めて祭りということで。

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 そういや、浮島屋オーナーのエツコ嬢も、浮島屋の姉妹店“アイツの噂”(バー)のマスターも、バッタリでくわしたsixのギタリスト、ローラ嬢もみんな浴衣姿だったけ。いつもの雰囲気とは一転、和装もまたみなさん素敵だった。もう何年も訪問着や浴衣に憧れを抱いているが、和服の素晴らしさを目の当たりにすると欲望もさらに強くなるというもの。だって、正月に着物、お盆に浴衣なんて粋じゃないですか。

 b0054059_12302246.jpg 先週末の3日間で高円寺は本当に燃え尽きた感じ。月曜、高円寺は前日までのカオスが嘘のように普段の顔に戻っていた。ま、時々その辺に落ちている紙コップや紙皿、缶なんかが落ちているのを見ると、その名残を感じるが。阿波踊りが終われば、もう年末までアッという間。その間、あのバンド、このバンド、そうそう、あの人達も来日するんだった。今年はあと何公演のライヴに行けるだろう?


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by shoutsistershout | 2005-08-31 03:46

"SWEET & HOT " by PRAMBATH

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 PRAMBATHのイサドラ嬢から送られてきた荷物に同封されていたのがこれ。彼女達がライヴ会場で配布している"SWEET & HOT "プレス(写真参照)。本誌issue3でもご紹介したPRAMBATH企画のイベント"SWEET & HOT"と連動して発刊されているフリーペーパーだ。通常の企画とNIKKIのジャパツアーを兼ねた今回(7月22日開催)、つまり、このvol.8号には“NIKKI CORVETTEスペシャル”と銘打っているいるだけあって、あちこちにNIKKIの顔が踊っている。で、私が記憶違いをしていなければ、いつもA4サイズ2ページで構成されている本紙だが、今回はNIKKI 直筆のアンケートが特別付録として添付。コピーとはいえNIKKIの直筆ですよ、直筆。ファンにはたまらん代物です。ちなみに、「好きな言葉は?」という問いに彼女は"psycho""Rock'n'Roll"と応えている。"psycho"って(笑)。

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 その他は通常通り、企画に出演したバンドのミニインタビューが掲載。今回は、the WIMPY'S、the DAZES、PRAMBATH、そしてDJを担当したKIDDYさんというメンツで、彼らが「夏のお気に入りソングは?」「ニッキーとの思い出」「今後の予定」という問いに応えている。例えば、NIKKIを目当てに行ったが、サポートバンドについてはさっぱり分からん!という方にもこのペーパーはかなり有効だ。初めて観たはいいが、どんなバンドなんだ?っていう疑問が湧いても、このペーパーを見ればすぐにスッキリ。おまけに、次のライヴは来月か!なんてことも知ることができるんだから有り難いったらない。ええ、もちろん往年のファンにも、言わずもがな、嬉しい情報が満載。しかし、バンド活動と平行してこういう愛情たっぷりのペーパーを作っちゃうなんて本当に素晴らしい。印刷物を作る大変さを知っているだけに本当脱帽。しかも、イサドラ嬢は私なんかよりもマメにブログを更新しているんだな。私ももーちっと頑張らなくちゃ。そんなイサドラ嬢の"SWEET & HOT "なブログはこちら!MY HEART BEATS FOR YOU! 2!

  web siteの方が手軽でコストもかからないということで(確かに!)、最近はこういったペーパーの存在がどんどんなくなってきているのが寂しい。カセットテープと同様に、いつまでも姿を消さないでほしいアイテムだ。余力ができたら、私もこういうペーパーも作ってみたい。


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by shoutsistershout | 2005-08-25 15:23

SUMMER SONIC 05

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 先月末から長らくダウンしていたが、サマソニの2〜3日前には完全復活。何とか、サマソニに参戦することができた。とはいえ、この暑さ、しかも病み上がりということもあって、午前中からガッツリ観戦というわけにもいかず、結局幕張メッセに到着したのは3時半だったか、4時ぐらいだったか。いずれにしろ、若手組のライヴはひと通り終了、すでにひと汗ふた汗もかいた人達でどこも溢れ返っていた。幕張メッセで観たいと思っていたお笑いコンビが出るかも?(ええ、オリエンタルラジオのことです) そう思って屋台村のような会場へ行くと、ヤンさんと何とかが出ていてしばらく終わりそうもない……し、何つってもDEEP PURPLEの時間が迫っているので、そそくさとマリンスタジアムへ移動。

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 マリンスタジアムの外野席を確保、ビールでも〜と思ったら、ちょうどDEEP PURPLEが登場。「Highway Star」「Smoke On The Water」「Black Night」といった名曲に痺れまくり。涙。ちなみに今回の来日メンバーはこんな感じ。イアン・ギラン(Vo)、ロジャー・グローヴァー (B)、イアン・ペイス (Dr)、スティーヴ・モーズ(G)、ドン・エイリー(Key)。意外と、彼らのサマソニ出演を知らない大人ロックファンも多かったようだし、次、また単独で来てほしいものだ。その次のSLIPKNOTは5年ぶり? 初来日の渋谷クアトロ公演は2日連続で(前座がMELT BANANAだったってのも興味深いでしょう? SLIPKNOTのメンバーは好きそうだな)、NYにいた時、ちょうどハロウィンの日にオペラハウスのようなコンサート会場で観たことがあったが(もちろん1人で)、あれから全然観ていなかった。余談だが、そのNYでのライヴの告知を兼ねて、かなりど派手に「みんな、仮装して来てね!」と書かれた広告が地元のヴィレッジヴォイス紙一面に掲載されていて驚いた記憶がある。おそらくそんな告知があろうとなかろうとコスプレして来る人達は多かっただろうが、実際にSLIPKNOTクローン、単なるハロウィン仕様、頼もしいくらいに十人十色で面白かった。ちなみに、ハロウィンでも何でもない日にマリリン・マンソンのNY公演を観に行くと、マンソンのライヴだけに観衆もまるでハロウィンさながらの格好だったっけ(笑)。さすが。で、SLIPKNOTを久々に観ると、彼らのマスクが若干変わっていて、しかも上等になっていたような。「やっぱり儲かってんだね?」と言う私に友人はこう返した。「アルバムごとに変えてるんじゃなかった?」。話はガンガン飛ぶが、SLIPKNOTはよく観衆に「トベ!」とか、「サワゲ!」といった日本語を言い放つのだが(確か、初来日時から)、英語では「手を挙げやがれ!」くらいの荒っぽいことを言っているのに、「コンニチワ!」とか、「アリガトウ!」「サヨナラ!」といった類いの日本語もよく叫んでる。日本語だけ聞いていると、メチャメチャ丁重なのだ。あんなオドロオドロしい格好をしてあんなヘヴィな音を投げまくっているのに関わらず、意外と礼儀のあるバンドじゃんか? そう思ったのは私だけだろうか。さて、トリのNINは、10年前はよく聴いていたもんだが、たぶん初目撃。『The Downward Spiral』、懐かしい。この作品に収録されている私のお気に入りの2曲を聴いて、スタジアムを後にした。しかし、いつの間にか坊主になっていたトレント・レズナーは何だかアクション俳優みたいな風貌だったな。外見と音楽のギャップが何とも。

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 2日目はWEEZERから参戦(厳密に言えば、お笑いの井上マーから←尾崎ネタの芸人)。「リヴァース(Vo)ってあんなに小ちゃいの? それとも 他のメンバーがデカいの?」。メンバーが小走りで舞台に登場してまず思ったのは、そんな素朴な疑問だった。が、演奏が始まると、ただただ彼らの甘酸っぱいメロディに身を任せるだけ。これがまた快感だった。こうしていろんなアルバムの曲をごちゃ混ぜで聴くと、やっぱり初期の方が好きかも?と思ってしまうが、いつの間にか出ていた新作をちゃんと聴いていないので、早いところ購入してみよう。彼らの有名すぎる名曲「Buddy Holly」はやっぱり盛り上がり方も違っていた。WEEZERと言えば、マット・シャープの存在も少し気になる。初来日公演を観に行ったthe RENTALSはどうなってるんだ?……さっきネットで調べてみたら、04年にマット・シャープ名義のソロ作を出していた。しかも、眼鏡はナシ、雰囲気もかなり変わっていたが、さて音はどんな風になっているんだろうか? トリのOASISのライヴが迫るにつれ、明らかに初日よりもスタジアムは外野席まで混雑し始めていた。席を確保できない、スタンディングエリアへも行けない人が続出、聞くところによると、場内に入れない人までいたんだそう。恐るべし、OASIS。私は彼らのライヴにそこまで興味がないので(96年くらいにリキッドルーム公演を観たことがあるし)、若い男のコ達に席を譲り、スタジアムを脱出してメッセへと走る。さすがにthe BLACK CROWESには間に合わないよな……と思いながら場内に駆け込むと、ちょうど最後の曲が始まった。ギリギリセーフ。『Amorica』が出た頃はよく聴いていったっけ。次は、その横の会場のLA'sへ。10年前に私が遊びでやっていたthe 45sというコピーバンドのメンバー(輩)がいつも「LA's ! LA's!」と言っていたのを思い出す。その横でまだME FIRST and the GIMME GIMMESが演奏していたので、またさらに移動。the BLONDIEの「Heart Of Glass」やthe BEATLES、ジョン・デンバーの「Take Me Home, Country Roads」なんかをゴキゲンにかましていてグッド。「君達、今から行けばOASIS はまだ間に合うよ〜」とか、観衆に向かってあれこれと冗談を飛ばしていたが、残念ながらキッズにはあまり伝わらず、若干やりにくそうにしている印象もなくなかった。でも、ステージのノリがまるでパンク版PHANTOM SURFERS(笑)。カリフォルニアのパーティバンドはゆる〜いノリながら、いや、だからこそビール飲みながら楽しめるバンドだった。

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 あれ、少しだけ書くつもりが、気づけばこんな文量に。あら、ランチも思いっきり飛ばして黙々と書いてしまった……私の場合、こういう積み重ねで1日があっという間に過ぎていく。しかも、物凄い勢いで書き殴り、話も飛びまくり。乱文失礼。この原稿を読み返してみると、女のコの姿が見当たらないことに今気づいた……UKの新人SUBWAYS(ベースが女のコで、彼女の美脚はちょっとした話題になっている)や今話題のMIAも、この機会に全部観ようと思っていたのだが、身体がついていかず。結局、観ることができなかった。機会があれば、その時にまた彼女達について書きます。


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by shoutsistershout | 2005-08-19 12:43

HAWAII MUD BOMBERS JAPAN TOUR05!

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  the RAMONES臭、BEACH BOYS臭がぷんぷん。ジョン・ウォーターズの映画『クライベイビー』みたいにゴキゲンで、ちょっぴり甘く切ない音世界を繰り広げるスウェーデンの4人組がついに来月来日! 9月末に夏の思い出を振り返るのはまだ早い、彼らが来なきゃ今年の夏は終われないってわけで、ご存知の方も多いと思いますが、ここで初めて知った方は、早くメモメモ! ビールがぐいぐい進みそうなR&Rショウまで、あと1ヵ月弱です。ちなみに、秋には、このブログでもすでに紹介したスペインのSUZY & LOS QUATTROの来日が迫っていることもお忘れなく。後日改めて、詳細をアップしますのでしばしお待ちを!

 下記は、"HAWAII MUD BOMBERS JAPAN TOUR 05"のオーガナイザーでもあるWizzard In Vinyl からリリースされている最新音源(上)とベスト盤(下)。

 音源や今回のツアーの詳細はこちらでチェック。Wizzard In Vinyl


JAPAN TOUR日程
■9月22日 (木) 心斎橋 新神楽
w/ HEAVENS OUT (三重) / NOW OR NEVER / MINOR S KOOL

■9月23日 (祝) 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE
w/ ONEPERCENTRES (大宮) / EASY GRIP / SUNBEAMS
チケット:TIME BOMB、チケットぴあ(Pコード: 205-142) ローソンチケット(Lコード: 57222)

■9月24日 (土) 名古屋HUCK FINN
w/ ONEPERCENTRES (大宮) / HEAVENS OUT (三重) / POWER TOUCH + more
チケット:チケットぴあ(Pコード: 208-768)

■9月25日 (日) 代々木Zher the ZOO YOYOGI
w/ The Oranges / 96粒の泪 / THE COKES
チケット:BASE東京、NAT Records、ディスクユニオン新宿パンクマーケット、ぴあ(Pコード: 208-341)

■9月26日 (月) 下北沢SHELTER
w/ONEPERCENTRES / Rocket K / けちゃっぷMANIA
チケット:BASE東京、NAT Records、ディスクユニオン新宿パンクマーケット、ぴあ(Pコード: 207-206)ローソンチケット(Lコード: 38988)

■9月29日 (木) 金沢VAN VAN V4
w/ ONEPERCENTRES (大宮) / TROUBLE MAKERS /SMOKE CHEDDAR + more

■10月01日 (土) 大宮Hearts
w/ ONEPERCENTRES / Start of the day + more


b0054059_22552238.jpg"Mondo Primo"
Wizzard In Vinyl
WiV-035CD
2004年発表
b0054059_22525443.jpg"The Best So Far"
Wizzard In Vinyl
WiV-024CD
2003年発表
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by shoutsistershout | 2005-08-15 23:13

"Lucky Guy" in hollywood!!!

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 “ラッキーガイ~♪”というのは、このブログではお馴染みのR&Rイラストレーターのルカ。イタリア在住の彼は、この6月末から1ヵ月渡米し、何都市か回ったらしいのだが、LAで宿泊していたホステルの前で偶然the MUFFSがライヴしていたそうなのだ。そんなことってあんのか? 何という偶然。「見てよ見てよ!」といわんばかりに写真を送ってきてくれたので、こちらでアップ。ありがとう、ルカ! もしかすると、近いうちに来日するかも?の彼。早く来てね。
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 さて、こちらの写真は、ロニーとルカ。ロニーは最近、VISQUEENでも忙しいですな。余談だが、LAで私が偶然遭遇した有名人と言えば、ニッキー・シックス。Whisky A Go Goの横のレストランでゴハンを済ませて歩いていたら、彼と彼のボディガード(ただのお付の人?)数人で歩いていたのだ。当時90年代中盤だったが、雑誌なんかで見るイメージそのまんまだったからとても目立っちゃってて。気づいてくれといわんばかりだったなと。そして、その数日後、メルローズで確かレニー・クラビッツ。ドレッドヘアでファンキーな格好(ナイキのシューズも履いていたな)だったからそう思ったいたけど、イメージより背は低かった……人違い? その場に一緒にいた相棒は、「そうじゃない?」って言っていたけれど。

 こうしてライヴ写真を見ると、またthe MUFFSが恋しい。キムの元気な歌声が恋しい。次の来日公演はいつだろう?


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by shoutsistershout | 2005-08-13 10:49

the RAMONES BOX SET"Weird Tales Of The Ramones"

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 Rhinoからボックスセットが出ることは、だいぶ前から把握していたが、そろそろ発売日だからamazonで予約しようと思った矢先、the RAMONES FC Japanの会長YUKIさんからメールが届いてビックリ。だって、「ニュース」ってまさにそのボックス盤のことが書かれていたから。しかも、ふんふんとニュースを読んでいくと……あれ、日本盤って出るんじゃん! しかも、YUKIさんがやっぱり関わっているじゃんか! ああ、それにしても絶妙なタイミグ。予約しなくて良かった。サンクスです、YUKI会長。

 そんなこんなで、the RAMONES FC Japanからお写真借りてきたのでこちらでアップ。んがー、またアートワークがクール。theRAMONES関連モノって、たとえヘンなデザインだったとしても買っちゃうだろうけど、ほとんどのワートワークがグレイト。目にも嬉しいところが、the RAMONES作品だ。

 でもって、肝心の内容はというと、
 
3CD+1DVD。企画・選曲は故ジョ二ー・ラモーン。全85曲収録されたCDには、代表曲だけでなく、シングルヴァージョンや12インチヴァージョン、デモやミックス違い等、貴重な音源もアリ。DVDには、90年にVHSとLDで発売されたPV集「Lifestyles Of The Ramones」+EMI移籍後のPV5曲+ライヴ1曲を追加収録(全18曲)。55ページの実話を元に描かれたコミックブック付。

↑上記はオリジナル盤の内容。ワーナーからリリースされる日本盤には、さらにこんな特典が!

3Dメガネx1(オリジナル盤にもあるらしいが、こちらには特別ヴァージョンもあるとか?)
さらには、FCがむりやりお願いして書き下ろしてもらったという来日実話漫画 ( byオノチンfrom JET BOYS)付き!! その他、特典は多数。きっと書き漏れがあるので、まずはこちらへジャンプ! 自分の目で確かめよ。
the RAMONES FC Japan BBS

b0054059_15192847.jpg 9月28日発売
¥10,500(税込)
サイアー/ライノ
WPZR-30100
b0054059_15203551.jpg8月16日発売
¥7,490 (税込)←tower records価格。
Rhino
R274662

 しかし、the RAMONESファンには出費のかさむ年だ。が、どうやらリリースラッシュもこれでひと段落っぽい。もうライヴを観ることができないわけだし、リリースされるもの1つ1つがファンには有難い。それを考えれば、まあ安いってもんだ。さて、最後にYUKI会長に「今回のリリースに関して一言下さいよ~!」と言ったら、こーんな返答があったので記載しておく。

YUKI会長「FCは今回付録に付いてる55ページのコミックブックの日本語対訳をサポート中。で、さらに、日本だけの特別付録ってことで来日実話漫画をオノチンに描いてもらってます。このコミックは全部実話をもとに描かれているんで、そのあたりがポイントかな。あとは『LIFE STYLE OF~』のDVD。年寄りファンはビデオで持っているかもしれないけど、映画後に改めて見直すと見え方が全然違って面白いと思うよ。何つったって、このビデオを収録している時はあの映画で語られている不仲中(笑)。あとは3Dメガネもついてるんだけど、どうせならジョーイ風にして出してもら いたかったので、FCスタッフは勝手に色塗って遊んでま~す(笑)。値段が1万円なんで高いのが痛いけど、日本版の方が親切設計なのでお得かな」

 YUKI会長、重ね重ねありがとうございました~♪


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by shoutsistershout | 2005-08-09 15:40

Summer Time Fun with NIKKI

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 ブランクが空いてしまったが(スミマセン!)、NIKKIのライヴ以外の写真をアップ。トップの写真右の金髪頭はオノチン氏。

 東京公演2日目の7月24日で今回の日本ツアーも完了。喉のことを気遣っていたNIKKIもこの日は、「最終日だもん!」と最後まで打ち上げに参加。1次会はライヴ会場だった下北沢SHELTERにて、続く2次会はSHELTER近くにあるロックバーJUICEにて。みんなで日本最後の「カンパイ!」をした。JUICEへ到着、着席すると、CHICKS ON SPEEDのビデオが流れていてビックリ。JUICEって本当にいろんなジャンルの映像が流れるんだ。改めて感心。ジョージア(コーラスガール)から「アユミ、好きそうじゃない?」と言われて、「好きそうも何も大好きだよー」と返した後、自分の中のスイッチが入ってしまったのか、禁断の“いいちこ”をグビグビ飲んでしまった(というか、透明なお酒を飲むと記憶をなくしてしまうのだ)。そのジョージアとしばらく身の上ガールトークを繰り広げ(ジョージアも米女性誌『BUST』読者みたい)、「やっぱりNIKKIはタフな女性よね。タフよ~」と2人でまたカンパイ。その後、私は「タフな女性になりたい!」って何度も言っていたような。そんなジョージアの“ジョージア・ピーチ”というパーフェクトな響きの名前について少し前のブログに書いたことがあるが、聞けばやっぱり(?)ステージネームだという。興味深いその由来を尋ねると、“ジョージア=ジョージア州=桃が名産”……案外安直な由来に若干拍子抜けしなくなかったが、それでもクールな名前だということに変わりはない。そして、トラヴィスが私のラストネームまで覚えていただけではなく、「僕は、ツボウチっていうサウンドが凄く好きなんだ」と言っていたのには仰天。“ツボウチ”ってただでさえ、外国人には覚えにくそうな発音に思えるが、逆に、海外の人には面白い響きとして聞こえるんだろう。ほえ~。

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 気づけばかなりいい時間。そろそろ帰る?という雰囲気になった時に流れ始めたのは、QUEENの“Bohemian Rhapsody”。みんなの動きがピタリと止まり、NIKKIの「この曲が終わったら帰りましょ」という言葉で別のスイッチが入ったのか? ジョージアとNIKKIがテーブルの上ででシャウトし始めた(トップの写真参照)。私は楽しくて、嬉しくて、たただただ大笑い。きっと、あの夜のJUICE は世界で一番の熱気に包まれていたはず。結局、みんなに誘われるがままにJUICE へ二夜連続で通ってしまったが、楽しかった~という記憶があるものの、細かなことをあまり覚えてなかったりして……ああ。この写真のブレ具合で私がどれだけ酔ってたかも分かるような分からないような。

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 こちらは1次会の様子。ほぼSPANDEXとHEADBANGERS。みんなでやんややんやしているうちに、「I Wanna Be Sedated」や「Rock ‘N’ Roll High Scholl」を大合唱と相成ったので、すかさずパチリ! いやー、一緒に歌を歌って心を通わせることができるなんて、R&R 万歳、the RAMONES万歳。そういや、この1時間半前にも、ヘビジくん(HEADBANGERS)とNIKKIはshelter入り口階段付近で(外)「Rock ‘N’ Roll High Scholl」を大合唱してたな。素敵。

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 そしてこちらは、東京公演初日、トラヴィスがSUPERSNAZZのライヴに飛び入り参加の巻。「SUPERSNAZZ大好き!」と言っていただけにご満悦のトラヴィス。翌日は、しっかりSUPERSNAZZteeを着ていたし(笑)。みんな大好き、SUPERSNAZZ。だーいぶ昔、幻のコピーバンドをやっていた私(ギター担当)、次にバンドやるなら「SUPERSNAZZみたいな感じがいい!」と言いつつ、早数年? 10年?……ああ。


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 たぶん“カンパイ”後まもなくのショット。Wizzard In Vinylの神戸夫妻も一緒に。キュートなポーズを取っているジョニー(B)は、若干人見知りだが、とってもユニークな人。ジョニーとは、音楽以外では写真話で意気投合。私の愛器finepix10に「へー、凄いね!」を連発していたので、「一緒にヨドバシカメラへ行く?」と誘ったが、フリータイムがほとんどなかったため今回は見送り。彼はB/W専門で撮影しているとか。前回来日していた時は、物凄い量の写真を嬉しそうに私に見せてくれていたが、今回はカメラを忘れたか? その代わり(?)ケイシー(G)が物凄い勢いで写真を撮っていた(移動の電車の中でも構わずに)。ちなみに、ケイシーは自分が過去にプロデュースした“東京ヤンキース”teeを着てましたな。


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by shoutsistershout | 2005-08-07 14:18

NIKKI on 23 &24 July @Tokyo Shelter

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 NIKKI帰国後、疲労のせいかダウン(いまだに回復せず……)。アップが遅くなりました。

 NIKKI再来日ツアーも無事終了ということで、写真をアップ。これらは、7月23日~24日(下北沢シェルター)のもの。東京でのファイナル公演までに、PRAMBATHイサドラ嬢からNIKKIのステージがどれだけ良かったのかを聞いていたことも手伝って、土曜は朝からウキウキ。夕方、関東地区を襲った大きな地震に少々ビビりつつも、チャリを飛ばして会場へ。階段を下ったところでトラヴィスやジョニーと、楽屋でみんなと再会。そして、シェリーとケイシーを紹介してもらう。「キャー、久しぶり!」なんて言いながらのハグ大会が終わると、今度はティナ(the BOBBYTEENS)の時のようにプレゼント交換。そしていよいよ始まったNIKKIのショウ、頭から大興奮です。前回より少しスマートになったNIKKI、ステージ上での動きが若干速くなっていたのは気のせいか? 今回ステージ脇で撮影させてもらったが、デジカメがその動きになかなかついていけなくて参った。NIKKI、よく動いていたな。というわけで、一番まともに撮れていたのが、トップの写真、実際歌っている時のものではなく、キャンディをみんなにバラまいている時のもの(スミマセン)。一眼レフで撮影した写真はまだ現像にも出していないが、いいショットがあれば次号で掲載する予定なのでお楽しみに。SHANGRI-LAS、GENERATION X、the DAMNEDなんかのカヴァーを挟みつつ、新旧の曲をドッカンドッカン豪快に披露していくサマは本当に痛快だったし、NIKKIがまるで自分んちのリビングで踊り狂っているように歌う姿にはまたさらなる愛おしさを覚えた。キュート&ワイルドなR&Rクイーンは健在。二夜連続で観ても、私達にはまだまだ彼女のロックが必要だ。また来てね、私達のNIKKI!

 そんな中、誰もが驚いたのは、彼女が時々叫んでいた片言の日本語ではなかったか。楽屋で喋っていた時から「チョー カワイイ!」を連発していたNIKKIに仰天。しかも、外国人が間違えやすい「カワイイ」と「コワイ」もちゃんと使い分けていたから凄い。確か、その他、「オトゥカレサマ~」とか、「カンパイ」「スミマセン」とか言ってたような。そのくせ、ライヴ後で私が日本語で「お疲れ様!」と言うと、キョトンとしていたな(笑)。


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b0054059_1415958.jpgb0054059_15552494.jpg←で、こちらがNIKKIの書いたセットリスト。二夜共通。
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by shoutsistershout | 2005-08-02 09:51