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kiiiiiii

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kiiiiiiiのレイキン嬢からe 年賀状が届いた。といっても、実際に受け取ったのは随分前のこと。彼女にここで掲載してよいかどうか問い合わせていたのだ。でもサイズ小さめならOKとの返事が返ってきたので、ちょっぴり小さめにアップ。レイキン嬢、何か変更のご希望等あったらメールちょうだいな!

これ、カワイイでしょ? kiiiiiii web siteへ行けば、もっとたくさん見ることができます。彼女達、音楽活動の他にもいろいろやっている様子。何か器用そうだなァ。前も何か作っていると言っていたし。話は飛ぶけど、私は新宿伊勢丹の脇の通りを通ると、なぜか必ず“占い勉強中”の人につかまってしまうんだけど、試しに何て言われるか聞いてみようと思って「ハイ、ドウゾ!」って手相を見てもらったことがある。何度か。80%の確率で「器用貧乏」って言われてしまった。“器用”って言われるのは嬉しいけど、やっぱり“器用なのに貧乏”って妙にヘコむ。何か嫌だ。kiiiiiiiのサイトへGO!

現在レコーディング中だという彼女達は、3月に来日公演のサポートとしてライヴをするんだそうだ。

2005/3/1(tue)下北沢クラブQUE「waikiki march Vol.2」
open:18:00
start:19:00
ticket:adv.2,000 day.2,300(without 1drink)
band:elekibass/Kiiiiiii/Casper&the Cookies(fromU.S.A)
DJ:イシイリョウスケ(Understatments)
info:03-3412-9979(Que) 03-3412-1743(waikiki record)
info@waikikirecord.com
主催:ワイキキレコード http://www.waikikirecord.com/

ピピッと来た人は、ぜひ足を運ばれたし!


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by shoutsistershout | 2005-01-31 18:56

The Fevers

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The Fevers のギャヴィンからメールをもらった。といっても、最初に届いたのは10日くらい前だったか。トラヴィスから私の話を聞いていたらしく、“キミ……はアユミだね……?”と書かれていておかしかった。ギャヴィンは、ジャケットにもプリントされているけど、センターの彼。両隣は、昨年ニッキー・コルヴェットのバックバンドとして来日した、そう、あの輩達なのだ。ちなみにトラヴィスはニッキーと一緒に曲作りをしたり、ティナとは、Tina & The Total Babesをやっていた。ああ、忘れちゃいけない、The Riff Randellsの国内盤(そして次作も。あれ、いつ出るんだろう? ま、今年中には出るはず)のプロデュースをしたのも彼なのである。多才で、最近は多忙なトラヴィス。

彼もThe Riff Randellsの大ファンらしく、VAMP!magazineも気に入ってくれている模様。トラヴィスから雑誌を見せてもらったけど、グレイトだったよと書いてくれていた。ありがたいことだ。今年頭(というか、元旦だったのね)、サンフランシスコのbottom of the hillにて、The FeversとThe 5678s、The Bobbyteens、The Flakesでライヴをやったそうで、やっぱりグレイトだったそうだ。そりゃそうだろう、このメンツだし。The 5678sとは、LAでもやっていた模様。そういや、昨年は東海岸で何箇所か一緒に回ってたな。いやしかし、特にこの元旦のライヴは観れるものなら観たかった。うーん。行く行くと言いながら、もうずっと日本を離れていない……あと一度フライトすれば、マイレージでノースアメリカへ行くことできるってのに。

気まぐれにメールしてくるトラヴィスとは異なり(いやほんと、彼は多忙なんだろう)、ギャヴィンはちょこちょことメールの交換をしている。つい最近、mix-cdを作ったので、早速彼に郵送してみた。そんな彼にThe Feversのファースト45sを送るようにお願いしておいたので、今はその到着が何より楽しみ。amazonで買ったモノも同じく楽しみの1つだけど。話は飛ぶけど、amazonってほんと危険。つい、“カゴへ”とか、“レジへ”とか、ボタンを押しちゃって。簡単で便利ですけどね。おまけにチープだし。e-bay以上にハマってしまいます。e-bayも一時期凝っていて、明け方まで粘ったこともあったけど、ウィナーになった試しがないのでもう諦めた。でも、うっひょ~っていう代物が出ていたりするんですよ、これがまた。

でもって、このThe Fevers、写真はファーストアルバム。どこまでもスウィートなロッキンパワーポップ! Real Kids、Ohio Express、Troggsといったバンドの要素も汲み上げた秀逸なポップ集。ラッセルも大ファンのバンドと言えば、少しは興味沸く……? ティナのLipstickから7インチもリリースされているので、この辺好きな方は要チェック。気づけば2ndアルバムも出ていた。ああ、通りでトラヴィスも忙しいわけだ。


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by shoutsistershout | 2005-01-28 22:24

CR JAPAN

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本日は、CR JAPANに納品。昨年からお世話になっているディストリビューションだ。うちからも近いし、何気にしょっちゅう伺っている。いつもお世話になっております!

VAMP! や Peachy Doll Recordsとしては昨年からのお付き合いだけど、実はもう10年くらい前からのお付き合い。以前中野に事務所が会った時から知っていたりして……お付き合いの長さに、改めて自分でもビックリ。昔、コジックと会ったのも、CR JAPAN絡みの企画でだったと思う。懐かし。

このページをお店の方が読んでいるとは思わないけれど(大半が、私の知人友人みたいなので)、VAMP!やThe Riff RandellsのCD(Peachy Dollの作品)は、こちらで流通していますのでよろしくお願いします。あ、もちろん、BASEストアでも可能。VAMP!はじわじわと製作に本格的突入しつつあるので、次号も気長にお待ち下さいませ。日々、あっちこっちの方々と連絡取り合っとります。


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by shoutsistershout | 2005-01-26 23:07

BAM!magazine

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ここではお馴染みになりつつあるイタリアのイラストレイター、ルカの新作が届いた。今回のBUM!magazineのカヴァーアートを手がけたようで、早速私のところにも送ってくれた。

私もすぐには気づかなかったけど、描かれたこの“人”はジョニー・ラモーン。まあ、よく見れば確かにそうだ。the RAMONESの中でルカが一番好きなメンバーなんだそうだ。私自身、一番多く接触したのはCJだったけど、好きなメンバーと言えば、ジョーイかディーディーかな。ジョーイの書くスウィートな曲(60sガールポップ~スペクターサウンド系のものなんか特に)、ディーディーの書く痛快なR&Rなんかはやっぱり好きだ。2人共クレイジーな人だけど(いや、メンバー全員)、実際会った時もとてもフレンドリー。the RAMONESのメンバーってとてもファンを大事にするから、実際に接して嫌な思いをしたことは本当になかった。ああ、いい思い出。

ジョニーの自伝が出るとか何とかという話もあって、それも凄く楽しみではあるけど、ディーディーの自伝もなかなか面白い(1冊しか持ってないけど)。しかも私の本には、ディーディー本人のサインが入っている! そう、NYで開催されたディーディーのサイン会に行ったのですよ。革ジャンの輩と共に1時間くらい並んだっけな。待ち時間中に仲良くなった、これまた革ジャンおやじ(the RAMONESと同世代)が、70年代のNYの話をしてくれたのがまた凄く面白くて。ツェッペリンがどうしただの、ボブ・ディランがどうしたとか、RAMONESを観た時はなんて話を楽しそうにしてくれて、サインもらった後、その会場の横にあったカフェでお茶したくらい。でも、彼もまたそういう話をしたことで昔の思い出が一気に蘇ったのだろうか、帰る頃には何だかいい顔をしていた。70年代のNYCなんて、想像するだけでドキドキしちゃうような時代だ。私達が今生きている現代も、あと30年くらいすれば30年後の若者に羨ましがられるような時代になるんだろうか?


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by shoutsistershout | 2005-01-25 14:42

HEADBANGERSに会う。

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ゴキゲンなR&RバンドHEADBANGERSに会って来た。というか、ヴォーカル&ベース担当のヘビジくんに用事があったので、ついでにちょっとだけ練習スタジオに入れてもらったのだ。ありがとね、HEADBANGERS。

お邪魔にならないよう終盤の終盤に行ったということもあり、丸ごと聴くことができたのは2曲だったけど(2曲を2周)、それがRAMONESの曲だったのは滅茶苦茶嬉しかった。いや、もちろん、オリジナル曲だったとしても嬉しかったですよ。一応許可をもらってデジカメでスナップ写真を撮らせてもらったんだけど、撮影しながら体が動いてしょうがなかった。何でも今度のライヴでちょこっとプレイするんだとか。彼らは月末、広島へ行くそうだ。

練習後、ホッと一息のHBの面々。“いや~、お疲れお疲れ”って顔ですな。今のこの感じを撮りたいって申し出ると、ギュウちゃん(敏腕ドラマー)とヘイポウ(あげてる髪の毛をおろすと、急にキュートになるギタリスト)がすかさずグラサンを装着。そして、上のような写真となりました。彼らが練習する姿を見て、スタジオに入れるようもう少し練習しようと思った次第。1年半前からギター→ベースに転向した私は、ひそかに3コードのロックを時々弾いてたりする。RAMONESとThe Riff Randellsくらいだけど。

この日もRAMONESのことが話題になってあれやこれやと喋った後……ヘイポウからライターを頂いて、そのままおいとました。彼らの音楽然り、彼ら3人集まった時の“アフタースクール”な雰囲気、佇まいは何だか落ち着く。同じ路線に住んでいることもあって、時々飲んでるR&R仲間でもあるんだけど、改めまして今年もよろしくね。

下は練習中のメンバー。上から、ヘイポウ、ヘビジ、ギュウギュウ(敬称略)。先日、新宿のユニオンへ行ったら、彼らのセカンド7"がドドンと面出ししてあった。人ごとながら嬉しいものです。


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by shoutsistershout | 2005-01-24 18:33

coconuts disk

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本日は、吉祥寺にあるcoconuts diskへ納品へ行って来た。そして矢島店長と初めて対面(写真右)。スタッフの女性と一緒に撮影させていただいた。ありがとうございます!

こちらのストアもまたとっても素敵。ガールポップ、R&R、パワーポップ、パンク、ブリティッシュビート、サーフィン、ガレージ、和モノ、歌謡曲……とまあ、色とりどりの品揃え。しかもグッズなんかも結構置いてあって、んもう、一旦お店に入ってしまうと、そこを出るまで目がちらちらしちゃってしょうがない。本日はこの後も仕事もが残っていたから控え目にしたつもりだったけど、それでもアッという間に1時間は過ぎちゃってた? いや、そんなにいってないはず。でも、前回行った時は軽く1時間越えてたな。梶芽衣子の7インチを発見したのはこのお店だった。今回購入したのは横浜銀蝿ですよ、銀蝿! ラッセルのおかげで見つけると買わずにいられなくなっちゃいまして。キョロちゃん然り(最近はいつも、キョロちゃんマグでコーヒーを飲んでいるくらい)。いやはや。数分のうちに何枚か欲しいものが見つかったけれど、次に行くレコード屋のことを考慮して、厳選したのち4枚購入。

ところで、こちらのお店には、kiiiiiiiのグッズが置いてあるのにも注目だ。kiiiiiiiとは、『DOLL』誌のガールバンド特集で私が紹介した女のコ2人組グループ。ドラムとヴォーカルだけっていうスタイルだけど、かなりロックしている。パンクだし、ニューウェイヴだし、ポップだし、スクリームあり、パフォーマンスアートみたいな要素まであったり、目にも耳にも楽しい音楽。詳しくは、昨年末の『DOLL』誌を読まれたし。そんで、そのkiiiiiiiのクレイジードラマー、レイキンが製作したオリジナルteeが独占販売されている。しかもバッヂまでもが。最近タワレコとコラボteeなるものを出してしまったkiiiiiiiだけど、こっちもお薦め(タワレコヴァージョンとはイラストが異なります)。しまった、バッヂだけでも買おうと思ったのに忘れてた。とにかく、他のお店では買えない代物なので要チェック。写真下はkiiiiiii teeとバッヂ。


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kiiiiiiiのweb siteはこちら。独特な感性がキラリ。音楽活動以外にもいろいろな活動をしているクリエイティヴなガールズです。

話を戻して、coconuts disk。このお店は、吉祥寺にあります。丸井方面の改札を出て、井の頭通りを紀伊国屋方面(まだある?)へまっすぐ進むと到着するんだけど、そうだ、Village Vangard Dinnerの向かいの小道を入ったところと言えば分かるかしらん? 井の頭通りを歩いていれば、看板が見えてくるはず。この辺は、レコードショッピング後に行きたくなるカフェも多いし(Village Vangard Dinnerなんかすぐそこ)、週末ゆっくり行きたい場所だ。ちなみに、毎日12~21時まで営業。

coconuts diskのweb siteはこちら。


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by shoutsistershout | 2005-01-21 23:23

ガチャピン。

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前の日記に書いたけれど、最近つい買っちゃったガチャピン・ミニフィギュア。バンダイから出ている“ガチャピンチャレンジ3(BOX)”。これ、第3弾だったんだ。これまで全然知らなかった。

だけど、ガチャピンって昔はもっとのほほんとしていたような気もするけど。いつからこんなチャレンジ精神を剥き出しにするようになったんだ? 数年前、偶然朝の『ポンキッキ』観てたら、ガチャピンが宇宙へ行ったり、スカイダイビングしててひっくり返った経験がある。おかしいな。

この中にはムックヴァージョンが1つあって、それがまず1回目に出たんだけど、アクティヴなガチャピンとは異なり、公園でドーナツ食べてるものだったりして笑えた。

そんでもって、つい写真を撮ってしまいました。これはモトクロスレース版。他にも、いろいろあります。ハングライダー、トランポリン、スカイダイビング、サッカー、マウンテンボード 全6種+色違い・シークレット有り1BOX=12個入

Blytheやbarbie……あ、最近はキョロちゃんも、その辺のものしか買わなかったんだけど、つい魔が差してしまいました。いや、大人買いはしてませんよ。とまあ、たまにはこんなユルいネタも。関係ないけど、わざわざ田町にあるキョロスクまで行ったこともある。キョロスクとは、キョロちゃん+キオスクのこと。そこにしか売っていないモノが結構あったりするのだ。あ、そこへわざわざ行ったのは、もちろんラッセルへのプレゼントを買うため。


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by shoutsistershout | 2005-01-19 02:15

Le Tigreに再度会う。

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取材日につき、彼女達に会いにレコ社へ出向いた。

前回の取材の時も大変そうだったけど、今回もまたえらく大変そうだった。前回なんか、1日に8本の取材を受けてたって言ってたっけな。予定時間は1時間ということだったが、えらく押しているということで短縮され、結局1時間足らずで終了。

心行くまでとは行かないにしても、ひとまずいろいろな話を聞けたことは何よりだった。その詳細はまた後日の本誌にて。VAMP!magazineを手渡すと、みんな声を揃えて「カワイイ~!」って言っていた。キャスリーンは、私が持参していた小型マイク(テープレコーダーに付けている小さなマイク)にちょっと反応していて面白かった。

最後にまたみんなでハグして、再会を誓った。単独としては都内では一度限りだったけど、次回はせめて2日くらいはやってほしいもんだ。今年は9月頃までツアーだって言っていたから、次回来日する時にはまたさらにパワーアップしてそう。って、そう考えるだけで、またワクワクしちゃいます。うーん、待ちきれない! え~、どんなバンド?と、興味そそられた方、来月にリリースされる国内盤をぜひ聴いてみられたし。ディスコパンク……ポップでダンサブルなパンクです。

しつこいようだけど、Chicks On Speedもこういう形で来日してくれればどんなに嬉しいことか。去年秋の来日はテクノ系のオールナイトイベントでチケ代が8千円くらい、しかもthe Riff Randellsのツアー中だったからやむを得ず諦めたけど(その代わり、LOFTでのDJでCOSの曲を回しました)、次回こそ必ずや。お金と時間があればすぐにでもベルリンへ飛んでいくのに!


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by shoutsistershout | 2005-01-17 01:13

片腕カンフー 対 空飛ぶギロチン

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最近じゃレンタルビデオ屋にもあまり置いていないと聞くB級(?)映画を鑑賞。でも、確かamazonでDVDが購入できたような?(しばしamazonをチェック……)あ、なるほど。日本版は出ている模様。1年前にキングから発売されとります。ま、とにかく、人から借りたという友人と一緒に観た。ユルい。ショボい。でも、そういうのも嫌いじゃありません。いや、むしろ好きです!

ジミー・ウォング監督・主演。75年の香港映画。ハッキリ言って“邪道カンフー”、そして前代未聞の“卑劣なヒーロー”モノですよ。こう言うと人に笑われそうだけど、私は後半戦にさしかかるまでどっちが悪者なのか分かんなかったくらいだ。最後の最後で、「あっ、え? こっちが正義のヒーローだったの?」って思ってしまうほど、ヒーローがヒーロー然としていないところが笑える。え、そこまでしてヒーローになりたいかっていう。終いには、悪者にさえ同情したくなるほどだった。火あぶりにあっちゃったあの人もお気の毒に。ゲラゲラゲラ。次々に登場する対戦相手もまた笑える。え? ウソ? 何これ? ……と、どこまでもショボ系です。カッコいいオープニングから時間の経過と共に、幾度となく肩透かしを喰らい、乾いた笑いが絶え間なくこぼれます。ククク。ええ、嫌いじゃありません!

で、これ、ご存知の方も多いと思うけど、“空飛ぶギロチン”は、『KILLBILL』に登場したゴーゴー夕張が持っていたゴーゴーボールの元ネタなのだ。『KILLBILL』を観た時に変てこな武器だなって思ったけど、なるほどこういうことだったのか!と遅ればせながら思った次第。特に、元ネタヴァージョンの暗殺兵器は、ネーミングは滑稽だし、それが折りたたみ携帯式というのもかなり笑える。でも、何と言っても“空飛ぶギロチン”なので、当然無敵なわけ。シュルシュルシュルっと人の頭に、そう、まるで人が帽子を被ったような状態になると、いきなりシャキンと刃が出てきて首をチョキンとちょん切る。活字にするとギョッとしそうに思うかもだけど、意外とグロくない。その辺も『KILLBILL』元ネタだなと思ってしまう部分。ちなみに、この映画はそもそも、勝新の『座頭市』にヒントを得て製作されたものなんだとか。それで盲人が出てくるのね(?)。

とまあ、最初から最後まで、何もかもが奇想天外な映画なのだった。

あと、オープニングの曲やギロチンを操る盲目の男が登場する際に流れる曲がまた素晴らしくカッコいいんだけど、それらはNEU!の曲。「スーパー16」は『KILLBILL』でも流れているらしいけど、DVDを繰り返し観ても、どこに挿入されているかいまだ分からず。一体どのシーンで使用されているんだ? ともかく、NEU!はカッコ良かった。ただし、オリジナルの映画では、それらが無断許可で使用されていたとか。そのユルさも、ここまできたらカッコいいぜ! 『KILLBILL1』は、The 5,6,7,8‘sも出ていることだし、中古でも最近見かけるので(私も中古で購入)、興味ある方、ぜひぜひ入手されたし(私、映画館でも観ております)。写真下は『KILLBILL 1』。

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しかし、タランティーノ監督って本当に凄い。『片腕カンフー 対 空飛ぶギロチン』のDVD化にも貢献しちゃっているわけだし、彼の影響力は絶大だ。我らがThe 5,6,7,8‘s然り、『KILLBILL』で梶芽衣子がフューチャーされたことで、梶芽衣子モノが再発されたり、ケーブルTVで特集を組まれたり、過去の映画(レンタルビデオストアではなかなか置いてないのだ)が再放送されたり、梶芽衣子さんそのものが再度注目を浴びたりしちゃっているわけだから。そのおかげで、私自身も梶芽衣子の「修羅の花」、ようやく入手。中古屋行っても、ほんとなかなか見かけない代物だったため、かなり有難かった。あ、いや、できればオリジナル盤がほしいんですけど。「修羅の花」と一緒に『梶芽衣子大全集』まで購入してしまったくらい。余談だけど、私のヘアスタイルも、実は、梶芽衣子ヘアにインスパイアされていたりする。だってあまりにも『女囚さそり』がカッコ良かったから! そして、VAMP!magazineのアドレスが“gogovamp”なのは、“ゴーゴー夕張”へのオマージュだったりもするのです(まあ、少し)。


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by shoutsistershout | 2005-01-15 12:02

le tigre@Duo

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新作リリースから、意外と早くLe Tigreが来日。昨年秋にリリースした『This Island』は、2月9日に日本盤が出るそうだ(ユニヴァーサル)。こちらには、ボーナストラック2曲が追加される。「TKO」(PEACHES Knock Out Mix」と「After Dark」(Morel's Pink Noise Mix」。これから購入する方にはこちらがお薦め。対訳も付いているし。彼女達は、かなりポップなことをやっているけど、リリックはかなりポリティカル。だから歌詞にもじっくり目を向けていただけたらと。今回は、ブッシュ批判と思えるダイレクトなフレーズも結構あります。

来日前にこの日本盤が出ていれば、もう少し集客があっただろうにっていう入りだったけど、ショウそのものはさすがの内容。アメリカでは、雑誌の表紙とかもやっていたりするし、私がNYで観たライヴも、ステージ上のメンバーが見えないくらい超満員だったし、ああいうゆったりとした状況でじっくり観ることができるなんてかなりラッキー。観れなかった方、残念。

彼女達の音楽もさることながら、プロジェクターを使用して映し出している映像、手作りっぽいお揃いの衣装、パフォーマンスアート、そのすべてが刺激的だった。激辛ラーメン食べた後って、体中の毛穴が開いた感じがするけど、この日は、体内に張り巡らされた全感覚が開いたって感じだった。私は人から「行動力がある」とか「パワフル」って言われることがあるけど、それでもまたさらに「Do something!」な気持ちになるステージ。彼女達が音楽にかける熱量に比例してんだろうな。かなりシリアスかつポリティカルなことを歌っているけど、音そものものはディスコパンクだの、エレポップだの言われるようなポップミュージック。それらのギャップが面白いバンドだと思う。ま、もちろん、まずは曲、メロディの良さがあるから好きなんだけど。そう、CHICKS ON SPEEDやTRACY + THE PLASTICSに興味ある方ならまずイケるハズ。TRACY + THE PLASTICSもかなり刺激的なアーティストだ。彼女達にはTHE SLITSとか、KLEENEX、LILIPUTにも通ずる鋭い感性を感じる。話は飛ぶけど、Le Tigreのキャスリーンは、元BIKINI KILLのヴォーカリスト。そして、ジョーン・ジェットとも仲が良くて、ジョーンの今のところの新作では共作もしている。ジョーン・ジェットはキャスリーンをベタ褒めしております。

「TKO」や「New Kicks」はネットでビデオクリップが観れるので、環境整っている方、チェックされたし。Le Tigreのweb siteはこちら

以前にも会っているし、来週また会うから、今日は挨拶だけでもしとこうと思い、スタッフの白人男性に声をかけた。説明すると「時間かかるかもしれないけど、ちょっと待ってて」と言われたのでしばしボーっとする。待っている途中、隣にマニー・マークがいたので話しかけてみた。「良かったですよ」って。「大昔に、私あなたを取材したことありますよ」と言うと、「え、会ったの? 電話?」(マーク)「あ、電話です」(私)「あー、じゃ覚えてないなー」(マーク)「そうでしょうね、大昔だし、電話だから」(私) その後も「覚えてないな、覚えてないな」って何度か言っていた。

そうこうしていると、JDが呼びに来てくれて、まずはハグ。「元気だった?」「うん、元気元気」。そして楽屋へつれてってもらって、他のメンバーにも再会。キャスリーンともジョハンナともハグして、「ライヴ良かった~」などなどしばし歓談。3日前に来ていきなり毎日ライヴをやっているので、結構疲れてた様子(ライヴではそうでもないけど)。やっぱり時差ぼけもあるようで。キャスリーンが勧めてくれたペリエを飲みつつ、写真撮ったり。顔をくっつけて撮った写真を見て、自分の顔のデカさにちょっとショックを受けつつ、またみんなとハグしてそこを後にした。ハグっていいですね。たとえ言葉がなかったとしても、その相手との親しみを感じられるから。初めてアメリカでハグした時、結構感激ちゃったクチなもんで。

今日絶対に会うと思っていたBELTERS★には、会場に入った瞬間に遭遇(笑)。Le Tigreが始まる前にトイレトイレとバスルームへ行くと、BELTERS★の3人も全員いた。カヨちゃんが「ここ、ジャミロクワイがデザインしたって知ってた?」というので、それならと撮影してみた。それが下の写真。昨年秋、豪州のORIGAMIと一緒に日本でツアーをしていたけど、今度また豪州へ行くとか何とか(03年の豪州のLADYFESTに出てます)。いいなー。ツアーって大変だけど面白い。って、私はバンドやってないんだけど、いや、ついてまわって写真撮ってるだけでもかなり楽しいのだ。また機会があったらぜひオーガナイズしたい!

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by shoutsistershout | 2005-01-14 12:57